【アジング】ジグ単!!おすすめアジングロッド3選
- はじめに
- ジグ単って?
- ジグ単体アジングロッドの選び方
- ジグ単おすすめアジングロッド3選
- ダイワ 月下美人 MX アジング 55XUL-S
- ジャッカル BRS-S64UL-LG
- ヤマガブランクス ブルーカレントⅢ 510
- まとめ
はじめに
初心者必見!!「釣りLIKE!!」 今回はジグ単!!おすすめアジングロッドについて発信します。
ジグ単って?
アジングには、ジグヘッドリグ、キャロ、プラグでの3種類の釣り方があります。
ジグヘッドリグのことをジグ単と呼び、ジグヘッド+ワームの簡単な仕掛けでアジを狙います。
キャロやプラグより飛距離は劣るが、アジの繊細なアタリや強烈な引きを楽しめる人気の釣り方です。
ジグ単体アジングロッドの選び方
ジグ単のアジングロッドの中でもいろいろな特性があります。
飛距離をだせるロッド、重たい仕掛けを投げれるロッド、操作性にこだわったロッドなどアジングロッドにも様々です。
ジグ単だけでも、スペックが豊富で初心者の方がアジングロッドを選ぶのはなかなか難しいと思います。
ジグ単ができるアジングロッドの基本の選び方を見ていきましょう。
選び方①アジングロッドの硬さ
ジグ単でのアジングロッドの硬さは、少し硬めの方が操作性がよくなります。
しかし、あまり硬すぎるとバイトしたときにはじいてしまったり、食い込みが悪くなったりしてしまいます。
2gまでのジグヘッドを無理なく投げれる硬さがお勧めです。
LかULの表記の硬さを選ぶと使いやすいでしょう。
選び方②アジングロッドの長さ
ジグ単では5フィート~6フィート前後のロッドが使安くお勧めです。
足元中心のジグ単では、短いロッドは操作性がよくなり、手返しもいいのが特徴です。
長いロッドは、軽い仕掛けでも飛距離を出すことができ、テトラまわりや足場の高い釣り場で取り回しがいいのが特徴です。
選び方➂アジングロッドの重さ
アジングロッドの自重はできるだけ軽い方がいいとされています。
操作性もよくなり、アジの繊細なアタリもしっかり手元まで伝わってきます。
しかし、自重が軽量になれば、アジングロッド自体も繊細になってきますので、破損には十分な注意が必要です。
ジグ単おすすめアジングロッド3選
アジングロッドには、各メーカーいろいろなスペックがあるので、選び方がわかってもどのロッドがいいのか迷ってしまうと思います。
初心者の方にもおすすめのジグ単アジングロッドを3選紹介します。
ダイワ 月下美人 MX アジング 55XUL-S
ダイワ上位モデルにも劣らない軽量と操作性を手に入れたコストパフォーマンスモデル。
アジの繊細なアタリも鮮明に感知できる程の感度で、ショートバイトの激渋な状況でも掛につなげれます。
大口径のガイド搭載により、飛距離を大幅にUPできます。
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ジャッカル BRS-S64UL-LG
1g前後の軽量リグを感知できる高感度モデル。
リグウエイトをしっかりロッドに乗せる事ができストレスなくキャストができる。
高感度チューブラティップを採用し、繊細なアタリも感知できます。
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ヤマガブランクス ブルーカレントⅢ 510
ブルーカレントの近距離専用モデル。
アンダー1gのジグヘッドの挙動も明確に伝える程の感度を持ちながら、アジに違和感をあたえず乗せる事ができる。
繊細さと、しなやかさを併せ持ったこのロッドは豆アジをしっかり曲げて獲る事ができます。
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まとめ
ご観覧いただきありがとうございます。 今回「釣りLIKE!!」では、ジグ単!!おすすめアジングロッドについてご紹介させて頂きました。 また、発信内容に地域差などで異なる部分もあると思いますが、ご理解の程宜しくお願い致します。